富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

魯滷之別

農暦十月廿六日。晴。早晩に銅羅湾。散髪して帰宅。カレーライス頬張る。食後に今朝、家人が会て早茶した青森K氏(昨日マカオラソン参加)からいたゞいた津軽名物・弘前石崎庸市「縄かりん糖」を茶受け。美味。

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▼現職の民主派立法会議員が新界の村の評議会議員に立候補(兼職可)のところ嘗て「港独の言論に反対はせぬ」といふ発言ありと、それ理由にDQ(disqualified)され参戦不可。あくまで言論と思想信条自由といふ立場で直接「港独」の言論活動加担したわけでなくとも、この措置。ここまで神経質になるとは、中共よりも香港土共の奴隷根性に呆れるばかり。

▼台湾のソウルフードといへば魯肉飯。これを滷肉飯と書く場合あり。これについて「魯肉飯與滷肉飯」 https://t.co/rTgOiPzl0t によれば本来は単に滷肉の滷の字に同音の魯を当てただけなのだがミシュラン台北版には、これは元々、山東省の美食で山東の別名が「魯」のため……と説明あるといふ。

這「魯滷之別」也曾鬧出一個國際性誤會,那就是《米芝蓮指南》推出台北版,在書中介紹「魯肉飯」,就直指這是源自山東的美食(因山東簡稱「魯」,山東菜就是魯菜)。確實,有時候一字之差,意思就差很遠了。

それにしても「魯滷之別」と書かれると、突然それが歴史的に謂れある故事成語に聞こえるから中国語は面白い。