農暦十月二十一日。雨は歇む。昨晩の深酒で不快さはないが眠く倦怠感。楽しくもない日が続く。このところ一寸、鬱気味。たゞ一時の不眠体質に比べると最近は季節もいゝからか７時間は眠れるのだけがありがたい。
▼ついに、といふか「やっぱり」で中国の若手研究者によりゲノム編集施した受精卵から双子の赤ちゃん誕生、HIVに耐性 https://t.co/Z0hGGeavuf via @cnet_japan
香港大学でのシンポジウムで意気揚々と発表で現場では疑問視する研究者の声上がったが、実は国家レベルでは米国他やってるだろ。
基因勿亂剪輯就好 - 陶傑 https://t.co/nUFBCAlH3S
— 富柏村 (@fookpaktsuen) 2018年11月29日
凡事需往正能量處想。共產黨有了面孔辨識和社會信託數據，加上基因剪輯，持有這兩大武器，有望改善魯迅鄙視的低劣人種，將來完全可以培養出不吐痰、不打尖、不在機場Upgrade 不了即滾地哭鬧、兼一歲就愛國愛黨又可以一字不差背誦五卷毛澤東選集的優秀品種。
