富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

深圳三日目

fookpaktsuen2017-04-02

農暦三月初六。晴。今日のホテル滞在もいゝ感じで無聊託つ。ラウンジで朝食。ジムのトレッドミルで走りスパで朝風呂。こゝのジム施設、名前(Waterfall)からして香港の太古コーンヒルにあるジムと経営一緒だわ、と家人。宿泊客より華僑城に住むのであらう成功したリタイア層のフィトネスが主でスパでの会社経営らしきオジサンたちの会話が聞いてゐて「成功者とはかういふものか」で興味深い。昼は一昨日ウォルマートで入手のカップラーメンと部屋にあつたフルーツ。昼酒。午睡。部屋の広いバスタブで入浴してゐなかつた、と16時の退房前に入浴。湯に浸かり、このOCT系ホテルの紹介冊子読んでゐたら、このインターコンチネンタル深圳の前身である深圳湾大酒店の開業は1年半前の日記で1982年と書いてゐたが、それは1985年の間違ひに気づく。1982年なら華南では広州に白天鵝賓館開業し全国にその名を知らしめたときで深圳湾のこの一帯はまだ造成中。そのホテルも1997年に閉業で、2006年だかのインターコンチネンタル開業までは放置されてゐたのか、アタシの記憶も不定か。16時にレイトチェックアウト。地下鉄で羅湖。家人の羅湖商業城での買い物と所謂「糸脱毛」35元済ませ早めの夕食は、かつて万菜屋系だつた和風洋食屋、今は「和気」といふ名前の食肆へ。羅湖はかつて日系企業多かつたが深圳の都市開発と地下鉄網は羅湖から福田、南山、蛇口、福永と西へ、西へと発展し今ではビジネスの中心地は福田。三菱東京UFJ銀行もかつては羅湖にあつたが今では福田。日本人も日本食屋と卡拉OKが羅湖でも国貿站周辺で、今は羅湖に日本料理屋やつてゐても香港ボーダーに近いだけで、こゝだと香港に還るしかなないから、それから卡拉OK行きたいなら不便といふところか。万菜屋からの居抜きで地元の料理人が切り盛りする「和気」は看板に「和気1517」とあり創業が1517年なら中国はまだ明朝の正徳12年(笑)。香港に還る。
▼本日の日本の競馬は大阪杯キタサンブラック優勝。ふと気づいたら前回の1年半前の深圳滞在の日曜は菊花賞で、その時もキタサンブラック優勝。日本のJRAで馬券購入の口座開設しようとしたらメガバンクでもみずほ銀行はダメ。クレジットカードもアタシはビューカードだが、これもダメ。なぜ一部の銀行やクレジットカードが除外されるのか。手数料で折り合ひでもつかなかつたか。