富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

米朝師匠が従三位、黄門様と同格

fookpaktsuen2015-04-17

農暦二月廿九日。快晴。くた/\で朝からコンビニで「鶏精」贖ひ一気飲み。これだけは本当に味に慣れない。でもかなり元気になる。晩にトマト味のパスタ。Clonakilla Hilltops Shiraz 2012年。
▼政府が米朝師匠に従三位贈る閣議決定の由。ロクな閣議決定せぬ晋三だが、これは真っ当か。久が原T君曰く「冥途の師匠、これで水戸黄門に印籠を出されても同位ということで土下座しなくて済む道理」と。すると水戸J君が「わが光圀公は贈正一位で神号ありですがら、あちらでも「控えおろう」と。これも確かに。もうこのネタだけで米朝師匠なら一つ面白い噺を披露かしら。
朝日新聞の夕刊で「新聞と9条」の連載が興味深い。米国の押し付け憲法だが当時、国内でどれだけ反戦、非武装、平和の主張があつたか、を地味に検証。読売報知が
新日本の憲法主権在民、一定生活水準の享受を含めた人民の諸権利を確保し封建的遺訓の撤廃、ファシズム軍国主義再興の防止に完璧にせねばならぬ。
と主張してゐるが、こゝまで主権在民を主張した新聞は稀、として朝日新聞が「欽定憲法民主化」といつた社説出すが、どう憲法改正するかに具体的意見を提示せず、と。読売にしてみれば朝日は「まったく今更」だらうが、いずれにせよ読売は憲法改正好きか。
愛川欽也氏逝去。享年八十。TBSラジオパックインミュージックが懐かしい。たゞの面白いタレントと思つてゐたが晩年の平和は憲法についての精力的な発言。