農暦七月初六。朝五時半に鳥居坂をタクシーで発ち羽田空港。羽田の巨大なターミナルで国内線搭乗手続きの勝手がわからない。地上職員に「お荷物かなりありますね、国際便への乗り継ぎですか?」と声かけられ3番の大型荷物のカウンターへ、と誘なはれる。長…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。